2/21（金）19：00～20：30

2/22（土）13：00～14：30　の両日開催！！

 

あなたは、不動産投資を始めようとするとき、

次のいずれを選びますか？

 

【１】マンション1室（価格2,000万円）

【２】アパート1棟（価格6,000万円）

 

答えが頭に浮かびましたか？

 

 

 

マンション1室 の投資のメリットとしては

以下がよく挙げられます。

 

・家賃収入でローンを返済できる

・ローン返済額を上回る家賃収入が利益になる

・自己資金が少ない人でも気軽にチャレンジできる

・銀行からの借入額も小さいので、ローン返済のリスクも少なくて済む

・生命保険に代わる役割を果たす

・節税効果がある

 

このようなメリットを踏まえてか、

都心の高所得サラリーマンを中心に、

マンション1室オーナーになる方が増えています。

 

しかし、

以下のデメリットについては、

軽視されている方も多いように思います。

 

 

【デメリット１】

建物がなくなった時に残る土地が少ない

―――『 土地なんて持っていてもどうしようもないし・・・ 』

 

【デメリット２】

空室リスクが大きい

―――『 1部屋くらいなら何とかなるのでは？

　　　　 何部屋も持っている方が空室リスクが高そう・・・ 』

 

【デメリット３】

リフォームなどのテコ入れが難しい

―――『 リフォームが必要なほど古くなったら、売ればいいや！』

 

 

本当に、それで大丈夫でしょうか？

 

 

また、少し視点を変えて、

よくあるセールストークをご紹介します。

 

【よくある不動産業者のセールストーク】

2,000万円のマンション1室は、投資利回り5％です。

家賃収入からローン返済を引いたら、利益が残ります。

もし空室などで赤字が出たとしても、

オーナー様の本業で得られる収入でプラスマイナスの

「損益通算」ができるので、税金が返ってきます。

そのうえ、購入したマンションは資産として残るんですよ。

 

実はこのセールストーク、ツッコミどころ満載です。

 

不動産投資を始めたいみなさんの、

最終目的は「不労所得を得る」というところではありませんか？

セールストークに騙されると、

その目的からどんどん遠いところへ、

負のスパイラルに入ってしまうことも。

 

上記の解説は、

21日、22日のセミナーにて詳しくお伝えします。

 

マンション1室の不動産投資をお考えの方は、

ぜひ、当セミナーにご参加頂いてから、ご検討ください。